碧の国 能登半島
いつも釣りのことばかり考えている須賀です。
つい先日、石川県の能登半島に旅行に行ってきました!片道7時間のパートナーと交代で運転をしてたどり着いた旅先でも「釣り」してきました!
東京から石川県に車で向かうとまずは、新潟の直江津まで行って、日本海に行き当たったら西に向かって進む、という進路で、最短距離だとそうでもないのに意外に時間がかかります。
旅先ではとても穏やかないい天候に恵まれ、のんびりとしたいい時間を過ごせました。
秋の乾いた空気と澄んだ青空と、たまにすこしだけの雨と虹、食べ物もとっても美味しくて釣りもできたので最高の旅でした。
↓1泊目のホテルの窓から見えた虹。アーチ状に全部見えたのは人生初めてでした。
↓2泊目のホテルに向かう道中。いい磯があったので予定になかったけど即決行した釣り。暗くなるまで楽しみました。
↓夕暮れの時間帯はファンタジーな空に。なかなか釣れないけど気持ちいい。
↓3日目。イカが大好きな須賀。絶対に会いに行くと決めていた『イカキング』のモニュメント。
旅の最後にパートナーに、「今回の旅、何が一番良かった?」と聞かれ、すぐに「景色!」と答えました。パートナーも同じ、との回答。勿論、釣りも楽しかったし、ごはんも非常に美味しかったですし、市場や兼六園や水族館も最高でしたけど、終始、景色が素晴らしかった。うまく言葉では言い表せなくてもどかしいですが・・・「景色がご馳走」(?)とでもいいましょうか。
↓3日目に釣りをしたら、小アジがバンバン釣れて(パートナーが、ですが)、家に帰ってきたらアジの南蛮漬けにして楽しみました。帰ってからも「ご馳走」な旅でした!!
さあて、ディアカーズのご紹介は・・・?
ティータオル ウィリアム・モリス
今回発表された新商品です。
青のデザインが美しい代表作のいちご泥棒の他にも選べる絵柄は3種類。
イギリスの王室で生まれたティータオル。高級な食器やティーポット、ティーカップなどを指紋を付けずに拭くものとして使われていました。ほかにもティーポットの保温性を保つために包んだり、果物やスイーツを食べる際、ティータオルをテーブルに敷いたりとティータイムを楽しむために使われていました。
イギリス風のテーブルコーディネートにおすすめな、ティータオルです。