いつも釣りと猫とグリーンのことばかり考えている須賀です。
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!
私の年末年始は諸事情ありまして、バタバタバタッと過ぎていき、
年末の大掃除・・・できていない・・・
初詣・・・行けていない・・・
今年の目標・・・立てられていない・・・
気持ちがキリッと切替えられていないような、「新しい年になった、のか・・・?」と感じる年始。ですが、やっと、年明けすぐのひとつの仕事のプレッシャーも終わり、ある緊張感から解放されてほっとひと息つくことができました。
その年の運気の切り替わりは2月3日の節分からとも言われている、と聞いたので、自分の中での新年への切替は、それまでということで、「できていないなぁ」と思うことをして、切替えができるようにしたいと思っています。
「今年の目標・・・立てられていない・・・」と書きましたが、1年の初めの決意や目標を決めるとき、頼もしいツールとなるのが、ディアカーズ連用日記。
画集のように美しい全ページフルカラーの 3年日記、5年日記、10年日記なら、
毎年の大事な行事を書き残したり、「今年こそは!」と思う目標を書き込み、達成までのモチベーションを維持してくれるのに役立ってくれます。
特におすすめなのは、2022年新登場の『5年日記クロード・モネ』
モネの美しい作品30作品をたっぷり楽しめる5年日記帳です。
月の扉絵で一枚絵を楽しみながら、日記の書き込みページにもそれぞれの作品が背景となって、日常に寄り添ってくれそうです。また、それぞれの作品の解説付きなので、まるで美術館で絵画鑑賞するような優雅な時間が過ごせそう。
表紙の「Claude Monet」の文字は、実際のモネのサインからおこしたもので、
文字の擦れや筆のタッチもそのままに表現しています。
特に須賀は、3月の「睡蓮」と8月の「ヴェトイユ」という作品がお気に入りです。
モネといえば「睡蓮」というほど有名な作品ですが、モネは同じ風景を何度も描く画家で、睡蓮も多くの作品があります。この「睡蓮」は、表紙に採用した作品でもあり、その美しいブルーや奥行き感が感じられるところが、好きなポイントです。
8月の「ヴェトイユ」という作品は、パリ郊外のセーヌ川のほとりにある街「ヴェトイユ」を描いたもので、水面に映る街の様子が美しく、じーっと見つめていると、水面がキラキラと揺れているように見えてきて、遠い異国の風景の中に自分がいるような、そんな気分になれる作品だと思っています。
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ディアカーズ連用日記